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株取引で稼ぐ道

口座開設だけで☆

株の取引は、当たればいいけれど外れると損をするのでやらない、という人が多い多いと思います。 私もどちらかというとそのタイプで、今まで2回だけ短期間でやり取りしたことしかありません。 そんな堅実な方にオススメなのが、口座開設キャンペーンを利用することです。

最近私が申し込んだのは、マネックス証券です。 すぐ下にあるバナーをクリックすると現れるウェルカムページ から口座開設を申し込んで所定の期日に合計3万円を口座に預けているだけで 現金3000円がもらえます。
*念のため「3000円プレゼント」と書いてあることを確認してください。

一定の期日に証券会社の口座にお金を入れている必要がありますが、その日を過ぎたら下ろしてもOK。 1ヶ月もしないうちに3000円の利息が付くって考えると、金利換算で何%になりますか!! もちろん証券口座の開設費用・管理料は無料です。

<口座開設申込書の書き方の簡単解説−マネックス証券・左のページ編−>

「出金先預貯金口座」とは?
    ⇒ マネックス証券からお金を引き出した(『出金指示』いいます)時に、そのお金を振り込んで欲しい口座です。自分が使いやすい銀行にすれば便利です。
 「入金先口座」とは?
    ⇒ マネックス証券にお金を預け入れる(『入金する』といいます)時に、「振込先口座」としたい銀行を選びます。申込書に載っている銀行からの振込み手数料は無料です。ネット銀行のパイオニア『ジャパンネット銀行』!!japannetbankの口座を持っているなら、どの銀行を選択しても無料で振込めます。一番便利な銀行を選びましょう。

    

<口座開設申込書の書き方の簡単解説−マネックス証券・右のページ編−>

「特定口座開設届出書 兼 特定口座源泉徴収選択届出書」とは?
    ⇒ 旦那さんの扶養に入っている主婦の方は必ず「特定口座を開設する(源泉徴収あり)」にチェックしてください。理由は、【収入を得る際の注意】株取引と税金を読んでください。
 「ご確認事項」は?
    ⇒ 正直に申告してもらって問題ないです。

私がマネックス証券に口座を開設してから3ヶ月が過ぎましたが、勧誘の電話やDMが来たことはありません。1つの体験として口座開設して、3920円相当のお小遣いをゲットされることをオススメします☆

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アドバイスより手数料

株取引をするには、証券会社に口座を設けて証券会社を経由して株の売買を行うことになります。証券会社を経由する、つまり証券会社に「○○会社の株を1000株買ってください」と頼むことになるので、実際に株を買うことができた場合は「手数料」を証券会社に払わなければなりません。この手数料が証券会社の売り上げになるのですが、証券会社によって手数料はちがいます。

従来型の総合証券の1つを例に取ると50万円以下の株を売買してもらうのに、最低で5250円かかります。つまり、10万円で買った株が10万5000円になっても、手数料を差し引くと赤字ということです。実は私、次に紹介するネット証券を主に見ているので、従来型の総合証券がこんなに高い手数料を取っているとは知りませんでした。エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?っていう気分です。この種の証券会社は担当者が電話や窓口で株取引の手ほどきやアドバイスをしてくれる点が次のネット証券と大きく違います。
 ←株取引をするならば、最低「会社四季報」は買いましょう。会社の基本情報がキチッと載っている株取引の辞書みたいなものです。1年に4回、合計4冊出ます。

ネット証券とは、電話やインターネットのみで応対する新しいタイプの証券会社を指します。私が口座を持っているのは、E*トレード証券です。ネット証券の魅力は手数料472円〜という安さです。4720円じゃないですよ。よんひゃくななじゅうに円ですよ!先ほどの10万円で買った株が10万5000円になるという例だと、なんと4728円の利益が出ることに☆さらに、松井証券した場合10万円以下の売買なら手数料がなんとゼロ円ですっ。私も口座開設資料を請求しました。

<口座開設申込書の書き方の簡単解説−松井証券−>

松井証券の口座開設申込書はいたって簡単。「名前」「届出印」「特定口座開設」の3つに記入するだけです。「特定講座開設」欄は、(源泉徴収あり)にチェックすればOK。あとは、本人確認書類(運転免許証のコピーなど)を添えて送るだけです。

株のことを知らないから、手数料が高くてもアドバイスがもらえる証券会社の方がいい、と思った人は株をやらないほうがいいかもしれません。株の取引は証券会社のアドバイスに従ったとしても自己責任。つまり自分が損をするんです。損をしても手数料をまけてくれるわけではないので、証券会社にリスクはないんです。だから証券会社のアドバイスにお金を払うという発想を持たないほうが、自己責任という自覚を持てていいと思います。また、営業さんに「この株は今が買いです」と言われると「早く買わなきゃ」と思うのが人心。でも株取引の基本は、取引しなければ損をしない点にあります。だからこの基本を脅かす危険のあるセールスが無い証券会社を私はオススメしたいです。
 だから、株取引を始めようと思う人は、手数料が安く、注文システムにトラブルが少ない証券会社で取引をするとよいでしょう。

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最後に

現在、このページでは手数料の点からしか株取引について検討していませんが、あせって取引することは禁物です。基本はあくまで、何もしなければお金は減らない、です。株の世界は負ける人のほうが多い世界。一度利益を上げることができたら、必ずしばらく休む、ぐらいの気持ちで参加してくださいね☆

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